今すぐオフィスをデザインすべき企業の特徴とは?

新年の抱負、もうお決まりでしょうか?2019年は新元号「令和」の時代が始まり、増税もあり…ビジネスの場においても多くの変化があったことかと思います。

5 DEC 2019

目次

1.今すぐオフィスをデザインすべき企業の特徴とは?


出典:https://iidamidamerica.ticketleap.com/

新年の抱負、もうお決まりでしょうか?2019年は新元号「令和」の時代が始まり、増税もあり…ビジネスの場においても多くの変化があったことかと思います。刻々と移り行く世の中、これからの企業はどのようなスタイルであるべきか。

このようなことを考案していくと、オフィスデザインを見直すことは、実は大きな効果をもたらすきっかけとなるものです。今いちど、改めてご自身のオフィスを見渡してみてください。

どこか旧時代的な箇所や、不便さ・マンネリ化を感じている部分はないでしょうか。何か少しでも思い当たることがあれば、ぜひ今すぐオフィスのデザインを改革すべきターニングポイントだと捉えましょう。

今回は、オフィスデザインがいかに多様なメリットをもたらすかについて、掘り下げてお話していきます。

2.オフィスをデザインする必要性とは?


出典:https://www.archdaily.com/

企業の原動力となるスタッフが集まるオフィスは、人体に例えるならば「脳」といっても過言ではない場所。さまざまな情報が伝達・処理され、仕事が成り立っていくという点においては、大企業でも少人数オフィスであっても同様です。

なかには、来客向けに専用の部屋を用意してあるし、オフィス内には部外者が立ち入ることはないからと、つい「見えない場所」扱いをしてしまうこともある空間ですが、それではまるで物置部屋同然となってしまいます。

いくら他者の目に触れることはないからといって、企業の原動力となる場所…およびその原動力となっている社員を、そのような環境下で働かせるというのはいかがなものでしょうか。

やはり人間である以上、毎日そのような場所で作業をしていると、いつしかモチベーション低下にも繋がりかねません。誰しも、清潔感があって整理整頓された綺麗な場所の方が、新しいアイディアも生まれやすしですし、脳の活性化に関係することも医学的な研究で証明されているようです。

「デザイン」と聞くとオシャレなオフィスを連想し、クリエイター関連以外には必要ないと切り捨ててしまいがち。ですが、本来オフィスデザインというものはクリエイティブ業にのみ必要とされるものではなく、どんな業種であっても従業員の発想力の根源として大いに貢献してくれる、とても大切なファクターなのです。

ぜひとも生産性を向上すべく、社員のためのオフィスづくりにも目を向けてみてください。

3.オフィスをデザインすることで期待できる効果とは?


出典:https://www.inc.com/

前項では社内環境・仕事効率向上のためのオフィスの在り方を提案しました。働く現場が美しくよみがえるだけで、そこに属する人々のモチベーションがアップし、ひいては日々の営業成績にも良い影響をもたらしてくれる「オフィスデザイン」。

これだけでもすでに期待できる効果は相当なものですが、さらにその上を目指すべく、エントランスや応接室、休憩スペースなどにまで目を向けられると完璧です。昨今のオフィスの傾向として、とりわけ外資系企業のオフィスデザインには、日本企業が見習うべきポイントが数多く存在します。

とりわけ大手海外企業のエントランスには、非常にインパクトが強く、さらにデザイン性の高いものを採用していることがスタンダードとなっていますが、このあたりは日本人の感覚と大きく異なる点かと思います。

古くから存在する日本企業のエントランスというと、小綺麗にはされていても、社名が掲げてある以外はどこもさほど違いがない、良く言えばシンプルで少々渋さすら感じる意匠が多いもの。

おそらく日本人の奥ゆかしさや堅実さを表した結果なのだとは思いますが、これに対して外資系企業は、自社のカラーをアピールするのにエントランス以上にふさわしい場所はないと考え、他社との差別化を図るさまざまな工夫を凝らしているのです。

目覚ましく進化しているグローバル化において、この点こそぜひとも我々日本人が見習っていくべき点ではないでしょうか。自社に訪問してくれた人が、ひと目でどのような社風かを理解し、かつ強く記憶に刻み付けてくれるオフィス。

広告塔の役割も果たすものであると思って、今あるエントランスに一工夫加えてみてはいかがでしょうか?限られたスペースでどのようなアプローチをしていくかも、デザインの醍醐味です。

4.素人でもオフィスデザインは可能なのか?


出典:https://www.pinterest.jp/

思い立ったが吉日ということわざもあるように、オフィスデザインを一新してみようという試みは非常に素晴らしいものです。そんな「デザイン」ですが、素人の手でも実践することは可能なのでしょうか?

結論からすれば答えは「YES」です。しかし、会社の予算の都合も考慮してとりかかる必要が発生しますので、トライ&エラーで無駄買いをしてしまうことだけは避けなければなりません。

漠然と始めるのではなく、具体案を突き詰めて、かつ日常の業務と並行せざるを得ない点においては、少々難儀をきたすこともあるかと思います。まずコンセプトを明確にするという点では、あらゆるプロが必ずやっていることです。

アイディアを出すべく、インターネットや専門誌などを利用して、どのようなデザインが主流なのかを市場調査してみるのも良いでしょう。このような作業が長けた者が社内にいればスムーズですが、未経験の場合、いきなり大きな面積を担う箇所に手をつけるのではなく、身近なデスク周りなど、小さなスペースから始めてみるのがおススメ。

来訪者の目に触れる部分においては、いきなり大幅な変更を加えるのではなく、季節の花を添えるなど、ちょっとした変化から導入していく方がリスクを伴うことがなく安心です。

このような些細な変化でも、モチベーションアップに有効ではありますが、やはり大々的にデザインを見直したいとなると、オフィスデザインのプロの力を借りたいと思うようになるかもしれません。

5.オフィスデザインのプロに依頼すべき理由とは?


出典:https://www.opus-group.com/

さて、素人とプロの根本的な違いとはいったい何でしょう?例えば我々の場合は、クライアントからオフィスのデザインを依頼される、いわばオフィスのプロデザイナーという立ち位置にあるわけですが、そのデザイナーによっても持ち味はさまざま。

ですがその個々の持ち味が売りとなる面も数多く、それゆえ唯一無二の空間を創造できるのがデザイナーそれぞれの強みです。漠然と、どういったオフィスに変革したいかを話し合う際、素人どうしではうまく意思の疎通が図れなかったり、互いに連想するイメージが食い違うこともしばしば。

デザイナーの場合、ただ図案を描いているばかりではなく、このようなコミュニケーションも業務の一環なため、あいまいな意見からすらも具体案を提示することに手慣れています。

このプロセスはリフォームの時間短縮にも繋がりますし、先ほども述べたように自分たちでトライ&エラーを繰り返して予算を使い果たしてしまうよりも、実は早くてリーズナブルに仕上がることも…。

デザイン料が発生するデメリットに注目されがちですが、従業員どうしで試行錯誤しながら日々の業務を並行する方が、生産性を低下させ、かえって赤字を作りかねません。

効率面だけでなく、ノウハウの面においても我々プロはさまざまな現場を体験してきていますから、インスピレーションの源においては豊富だという自負もあります。「餅は餅屋」という気持ちになって、せっかく思い立ったオフィス改革、ぜひともプロに任せてみてはいかがでしょうか?

きっと皆さまに、今まで想像だにしなかった新しい感性をお届けできるはずです。

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