オフィスでもできるストレッチとは(上半身編)

ストレッチは筋肉トレーニングより重要だと言われています。体の柔軟さというのは非常に大事ということです。前回のような良い姿勢で座っていても、どうしても疲れというのは出てくるものです。それは長時間同じ姿勢で過ごしてしまうことが原因なのです。

20 JAN 2016
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私たちはずっと同じ姿勢をしていると、筋肉がずっとその姿勢を保ちやすいように縮みます。この作用は、姿勢の維持には有効ですが、動きだしたとき筋肉に負担をかけてしまいます。前回は長いデスクワークの人向けに姿勢を正す内容でしたが、今回は更に肩こりを予防するために、他の人に迷惑をかけないようなオフィスでできる上半身ストレッチをご紹介します。

肩こり予防方法

肩こりは四十肩など我慢できないような痛みに耐えている人も多いと思います。肩こりは筋肉の衰えなどにより筋肉が癒着してしまい起こるものです。筋肉をつけるということよりも、筋肉を伸ばして筋緊張をほぐしてやることが非常に需要です。

首の運動

首は成人でいうと5kgとも言われています。5kgのダンベルを一日中持っていると言われてもかなりきついと思います。首はそのぐらいの負担を毎日受けているのです。首は前後左右に筋肉が走っているので、それぞれストレッチする必要があります。前後、左右とゆっくり曲げていき、手でアシストするように上から抑えていきます。筋が伸びているな感じてから5秒ほど保持します。次に首をまわしていきます。右回転、左回転とゆっくり回しましょう。首はとてもデリケートなので、まわす時の速度には注意しましょう。早く回し過ぎると、首を痛める可能性がありますので、注意しながら行ってください。

肩の運動

肩の運動はこってしまった肩をほぐすのには即効性があります。肩回しはまず両足のかかとを付けた状態でまっすぐ立ち、手を両肩に乗せます。そのまま、外回りで10回、肩甲骨を閉じて内回りで10回回していきます。しっかりと深呼吸しながら肩甲骨と背中の筋肉が動くのを意識しながら回してください。

肩甲骨はがしストレッチ

肩甲骨は、肩と腕を繋ぐ骨のことであり、周辺には首、肩、腕などの上半身の筋肉が重なりあっており、上半身のほとんどの動きに連動して動いています。
肩甲骨はがしはまず自分を知ることから始めてください。左右の腕を後ろにまわして上下に組み、手がどこまで重なるかをチェックします。手がつなげなかったりしたら肩甲骨周辺の筋肉が固まってしまっているかもしれません。
それではストレッチです。まず、両腕の肘を胸の高さぐらいで曲げてください。そしてそのまま真上に腕を伸ばしてください。そのまま腕をゆっくりと元の肘を曲げた状態に戻していきます。そのままの状態で上半身を左右にひねられるところまでひねってください。ここまでが1セットです。これを3セットほど行います。終わったら次に、両腕を後ろ手で組み、できるだけ腕を上げていきます。このまま先ほどと同じにように上半身を左右にひねってください。これを3セットです。どうでしょうか?これでさきほどチェックした繋げなかった手が繋がるっているはずです。

 

 

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