オシャレに見えるオフィスとオシャレではないオフィスの違いとは?

「オシャレなオフィス」というキーワードを思い浮かべたとき、性別はもちろん、年齢や業種によってさまざまな解釈があることは言うまでもありません。

17 JUN 2019

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目次

1.改めて、オシャレなオフィスの定義とは?


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「オシャレなオフィス」というキーワードを思い浮かべたとき、性別はもちろん、年齢や業種によってさまざまな解釈があることは言うまでもありません。

goo辞書によると、お洒落(オシャレ)とは「服装や化粧などを洗練したものにしようと気を配ること。洗練されていること。また、そのさまや、その人。「お洒落な若者」「お洒落な店」」とあります。

ごくごくシンプルな見方をすると、「お洒落(オシャレ)=洗練されている」といえなくもなさそうです。

例えば、友人宅にお邪魔したとき、「お洒落(オシャレ)=洗練」な家のなかは、整理整頓が行き届いていて、清潔感があり、家具や壁紙、床材などのセレクトに統一感がある…。そんなイメージでしょうか。どれほどモノにこだわりがあっても、家のなかが雑然としていてはせっかくのこだわりのセレクトが台無しです。これは、オフィスデザインにもそのままあてはまりそうです。

よくありがちなのは、「移転直後は、突然テレビ局が取材にやってきても耐えられるくらいオシャレなオフィスだったのに、日に日に雑然としていき、気づけば足の踏み場もない状態…。そして年末の大掃除で一寝発起して元通り。日に日に…」のループを繰り返すパターンです。こういったオフィス、意外と多いようです。

つまり、「オシャレに見えるオフィスとオシャレではないオフィスの違い」とは?「見た目はもちろんのこと、隅々まで整理整頓が行き届いているか?」が重要なポイントとなりそうです。

2.では、オシャレではないオフィスとは?


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ここではさらに「オシャレではないオフィス」について、具体的に掘り下げてみましょう。当たり前のことだと思われがちですが、1年のうち、大半の時間を過ごすことになるオフィス。案外見落としがちでは…?

◎壁紙が全体的に薄汚れている

自宅を出てからオフィスにたどり着くまで、屋外を歩いてくることになります。必然的に、靴に汚れがついたまま室内に入ってくるのです。いつの間にか埃やチリなどが体積し、少しずつ壁紙の色が変化していきます。せめて、エントランスに泥よけマット(これもできれば気の利いたデザインを)を敷くなどして、室内が汚れるのを水際で防ぎましょう

◎フロアカーペットが汚れている

意外と見落としがちなのがフロアカーペット。特に梅雨の時期ともなれば、泥汚れがついたままのびしょ濡れの靴でそのままオフィス内に入ってくる人も少なくありません。まして、カーペットを敷いてある場合、汚れが生地の奥深くまで誌侵入して汚れが落ちにくくなることも少なくないので要注意です

◎無機質である

無機質…メリハリとも置き換えられそうです。まるで一昔前の病院のように(…といっては失礼ですが)、壁紙から天井にいたるまで、白一色で統一されたオフィスも味気ないものです。せめて1色でもよいので、鮮やかな色味を持つ差し色を加えたいものです。この差し色があるだけで、劇的に雰囲気が変わります

◎統一感がない

色合い、セレクトするデスクやチェア、什器類…。どこか統一感がないオフィスをしばしば見掛けます。その理由として、必要に迫られ、あまり深く考えずに買い足し、買い足しで増えていったオフィス内の家具や什器類が主な原因です。このままではオシャレなオフィスなんて永久に作れません。思い切った改革が必要です

3.オシャレに見えるオフィスとオシャレではないオフィスの違いとは?


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ちょっとした日々の積み重ねがオシャレなオフィスを維持する鍵となってきます。分かっているようで意外と見落としがちなポイントを挙げてみました。

◎どれくらい整理整頓が行き届いているか?

キャビネット、ロッカールーム、スタッフのデスク周り…。特にデスク周りは個人差が顕著に表れるポイントのひとつです。人によっては厳しいと感じるかもしれませんが、オシャレなオフィスをキープするうえでの「ルール決め」も、時にはやむを得ないかもしれません。それほど散らかりやすいです…

◎定期的に掃除をしているか?

企業によっては、専門の業者さんが清掃してくれるパターンも珍しくありません。しかし、床面の空いているスペースを清掃してくれるパターンがほとんどであり(下手に触れないという事情もあるはず)、当然ながら整理整頓はしてくれません。業者さんの有無に関わらず、できれば毎朝(少なくとも週2,3回は)は手分けをしてオフィス内を掃除しましょう

◎植物類の手入れが行き届いているか?

オフィス移転(開設)記念として、観葉植物や欄の花などが贈られることがあります。これは特に男性スタッフばかりのオフィスで起こりがちなのですが、いただいた植物類の水やりどころか放置して枯らしてしまうケースがしばしば見受けられます。植物にもこまめに水やりと手入れをして、オフィスにも潤いを与えてもらいましょう(生き物ですし)

◎エントランスは企業の顔!

来客の大半は、オフィスのエントランスに足を踏み入れます。自宅に例えるなら玄関です。インターフォンを北欧製のものなど、オシャレなものに交換するだけで劇的に雰囲気が変わります。もちろん、整理整頓および清掃が行き届いていることは言うまでもありません。ここに余計な資材などを置くのは御法度です!

4.オシャレなオフィスでも気をつけなければいけないことは?


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整理整頓と掃除は行き届いているオシャレなオフィスであっても油断はできません。過度はオシャレは逆効果になりがちです。そのさじ加減こそがオシャレ度合いを示すもの…ではないでしょうか?

◎色を使いすぎる

一般的に、さまざまな色を使いすぎると派手な印象を与えたり、落ち着かない雰囲気のオフィスになりがちです。理想的は3色に留めておいた方が無難であり、良い意味で「そつなく」まとまります。反対に、多くの色を絶妙なさじ加減で使い分けるケースはまさに上級者向け。オフィスデザインのプロに任せるのが安心でしょう

◎ブラインドにも気を配る

意外と見落としがちなのがブラインドです。もともと備えつけられていたブラインドをそのまま使いがち。ものによっては決して安いものではないので、壊れていない限り買い替えは難しいかもしれません。もし、古かったり、痛んでいたら新品に交換を。見違えるようにオフィスの雰囲気が変わります

◎デスクやオフィスチェアも抜かりなく

オフィス内をオシャレにデザインするなら、デスクやオフィスチェアも抜かりなく。予算が厳しいようならIKEAで選んでもいいですし、家具メーカーなどのオフィス用のラインナップのなかからオシャレなもの(雰囲気が合いそうなもの)を選んでみてください。統一感は大事です

◎ゴミ箱などの小物類も抜かりなく

ゴミ箱といえば、1つのデスクに対して1個設置されているケースが大半だと思われます。安いゴミ箱なら100円ショップでも買えますし、それで充分に役目を果たしてくれます。しかし、ここはこだわってもゴミ箱にもオシャレさを追求しましょう。例えばIKEAのゴミ箱にするだけでも雰囲気が変わるのでオススメです。

5.オシャレさにこだわるなら、オフィスデザインのプロに任せるのが一番安心なのか?


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予算内であればその答えは「YES」です。クライアントの業種やオフィスの雰囲気、求められる要素、そして何よりデザインするうえでの予算。これらを加味して、ベストなプランを提案してくれます。素人が手がけるとちぐはぐになりがちなところも、プロに頼めば整然としたオフィスになります。長く、愛着を持って使うオフィスだけに、プロの手によって生み出されるオシャレなオフィスを創造してください!

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