オフィスデザインの参考になるカフェインテリア

「お洒落だなあ」、「クールだなあ」、「何だか癒されるなあ」。その印象は配色が関係しているかもしれません。

15 MAR 2017
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出典:http://philippacarveth.com/ さまざまな言葉が連想できると思いますが、いずれも長時間その場にいてもストレスを感じさせないような雰囲気が想像できそうですよね。そのテイストをオフィスにも反映できたら・・・?きっとプラスになることがありそうだと思いませんか?そこで今回は「オフィスデザインの参考になるカフェインテリア」と題して、さまざまな角度から検証してみたいと思います。

まずはオフィス近くのカフェに足を運んでみる

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出典:http://www.cafecompany.co.jp/

雑誌やインターネットなどを駆使すれば、いながらにしてさまざまなカフェの画像を見ることができます。もちろんそれはそれで必要なことだと思います。しかし、パソコンやタブレット、スマートフォン越しに見る映像と、生の風景は違います。まずはオフィス近くの気になるカフェを2〜3ピックアップして、実際に足を運んでみましょう。オフィスの会議室が埋まっているときなど、緊急時にも重宝しますし、現物に触れることでそれぞれの良さが実感できるはずだからです。もし、オフィス近くにカフェが見つからない場合、プライベートで立ち寄ったお店をピックアップするなどして、みんなで情報を持ち寄りましょう!

キーワードを3つまでにしぼってみる

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出典:https://jp.pinterest.com/

カフェを感じさせるオフィスデザインを考えた場合、「どこまでカフェテイストにするか」あるいは「どんな雰囲気のインテリアに仕立てるか」、正直迷いますよね。あれこれ要素を盛り込むと、輪郭がぼやけてしまい、結果として何がしたかったのが分からなくなりがちです。おそらくは、新しいアイデアやコンセプトを練る際も、キーワードを絞り込んでいくかと思います。オフィスデザインのプロがコーディネートしてくれるのであれば、必ずといっていいほど交通整理をしてくれるので安心です。しかし、社員などの関係者だけまとめるとなるとちょっと心配。そこで「キーワードを3つまでにしぼってみる」ことをオススメします。それだけでかなり自分たちの求めるカフェインテリアの輪郭が定まってきますよ!

オフィス全体の色使いをカフェっぽいインテリアにしてみる

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出典:https://bamboo-media.jp/

さて、キーワードが絞り込めました。これは転居を含めた、新たにオフィスを立ち上げるときでないと難しいことかもしれません。しかし、またとない機会なので、オフィスデザインや全体の色使いをカフェインテリアにしてみましょう。見出しの画像がまさにそんな一例です。ぜひ参考にしてみてくださいね。

壁紙を替えるだけで雰囲気が変わる

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出典:https://jp.pinterest.com/

オフィス全体の壁紙を替える場合、これはもう新規&転居時でないと実行が難しいレベルです。しかし、会議室や休憩スペースなど、一部のフロアだけを改装するなら、プチリニューアルとしてできる可能性も高まります。あとは、色合いをどうするか?ダークブラウンな色調にして、ヨーロッパのカフェのような落ち着いた雰囲気を演出するか、白やアイボリーを基調にして、シンプルかつ清潔感のある感じを演出してもいいでしょう。仮にプチリニューアルする場合、オフィスの一部を改装するわけですから、他のフロアとはまったく異なる雰囲気やインテリアにチャレンジしてみてください。まさに、いい意味で「非日常」の演出です。

照明類のトーンもこだわってみる

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出典:http://www.sbsc.co/

カフェの多くは、白やアイボリー基調で入口が開放的、そしてたくさんの日差しを取り込めるような明るい雰囲気の店舗と、色合いのトーンを全体的にダークで、窓が小さかったり、ブラインドが降ろされたりと、落ち着いた雰囲気を演出するものに分類されるようです。前者は全席禁煙で女性同士でも入れるような清潔さと明るさを感じさせ、後者は喫煙者や熟年男性でも気軽に入れるような、お酒が飲めるバーのような雰囲気です。ここは思い切って、照明類にもこだわってみましょう。白やアイボリー基調ならLEDでもいいかもしれません。ダークトーンなら昔ながらの電球を使った照明にしてみることをオススメします!

会議室のテーブルやチェアをウッディーなものにしてみる

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メインの会議室のテーブルやチェアをウッディーなものに交換する・・・。業種によっては、社長や重役クラスの方たちも、なかなか勇気がいる場合もありそうですね。そこでオススメなのが、社内のスタッフ向けやブースなど、簡易会議室やミーティングテーブルやチェアをウッディーなものにプチリニューアルしてみるプランです。これには理由があります。社内のミーティングなどはブレストやアイデアラッシュなど、雑談に近いケースのものもあるからです。あまりピリピリした雰囲気ではなく、できるだけリラックスムードで話し合うことで生まれてくるアイデアだってきっとあるはずですから・・・。

黒板を有効活用してみる

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出典:https://pixabay.com/

カフェの入口や店内などで、黒板をアートボードのように美しく仕立てたサインボードを見掛けたことはありませんか?オフィス内の共有情報・・・。できれば忘新年会や懇親会など、関係者全員に告知したい情報を、あえてメールや社内イントラネットではなく、黒板で告知してみるのもいいかもしれません。手書きだと書いた方の人柄が見えますし、何より温かみがあります。あるいは社内掲示板として、単なる落書き帳として黒板を使ってみるのもいいかもしれません。メールやLINEなどが全盛の時代に、あえてアナログな交流を図ってみる。これ、かなりオススメですよ!

カフェなテイストの小物類を取り入れてみる

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出典:http://www.kita-colle.com/

予算を抑えたいけれど、カフェインテリアを感じさせるオフィスデザインをしてみたい・・・。そんなときにオススメなのが、小物類です。例えば、ブラインドや壁掛け時計、コーヒーカップやソーサー、トレイなどなど・・・。小物類でカフェで使われているようなテイストを取り入れてみるのも有効な手段です。反面、オフィス全体、あるいは部分的にでも、カフェインテリアを感じさせるオフィスデザインを前提とした場合、小物類にこだわらなければ、どこか物足りない印象を感じさせることになります。いかなる場面や状況においても、神は細部に宿るんですね。

100円ショップなどの小物類もフル活用してみる

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さらに予算を抑えたい。あるいはありとあらゆるものをカフェインテリアテイストにしたいとき、有効な手段として100円ショップがあります。サイズは小さいけれど、カフェでそのまま使われていそうな小物入れやランチョンマットなどが売られているんです。ここはアイデアや工夫次第でさまざまなアイテムが取りそろえられそうですよ。あとは、こちらも有効なのがニトリやIKEAなどの小物類です。より長く使いたい、品質にもこだわりたい・・・でも価格も抑えてオシャレなものを取りそろえたいというとき、強力な存在となってくれます。

観葉植物をひと工夫してみる

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出典:http://cotohakyoto.blog.fc2.com/

カフェっぽいインテリアを演出するうえで重要なアイテムに、観葉植物があります。オフィス向けに観葉植物をレンタルしてくれるサービスもありますが、良くも悪くも事務的になりがち。どこか味気ない、素っ気ないのも事実です。そこで、気になるカフェにあるような観葉植物をチェックしておいて、気に入ったものを購入するのもオススメ。そこで、カフェインテリアに映えそうな観葉植物をピックアップしておきます。観葉植物はあくまでも生き物です。犬や猫のように鳴いたりはしないけれど、きちんと水やりをするなど、担当者を決めて管理してくださいね。枯らしてしまってはかわいそうですから・・・。

オススメ-1:パキラ

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出典:http://item.rakuten.co.jp/hana-coco/h2841/

オススメ-2:アレカパームツリー

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オススメ-3:ミリオンバンブー

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オススメ-4:青年の木

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出典:https://www.officegift.jp/flower/detail40.html

オススメ-5:オーガスタ

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出典:http://www.plants-shop.jp/products/detail.php?product_id=400

まとめ:どこまでカフェインテリアの雰囲気を取り入れるかはプロに任せるべきか?

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出典:http://www.zeniyahompo.com/honkan/zeniyacafe

ここのテーマは、予算や業態、オフィスの規模、社員数などによって条件はさまざまでしょう。カフェインテリアを取り入れるということは、リラックスしたい雰囲気を少なくなからず求めているはず。オフィス全体をカフェインテリアテイストにして業務改善に結びつけばベストですが、剣呑とした雰囲気になってしまっては本末転倒ですよね。このさじ加減やバランスは素人ではなかなかいい落としどころが難しいものです。そこで頼りになるのが、オフィスデザインのプロの存在。あらゆる条件のなかでベストな提案をしてくれます。そして何より「第三者としての判断と決断」が重要なのです。社内のスタッフが行うと、誰か1人の意見に引っ張られて、なかなか全員が納得する(あるいは、できるだけそれに近い着地点)ものは難しいかもしれません。オフィスデザインのプロの存在意義はそんなところにもあるんですね。ぜひ、心の片隅にこのことを留めておいてくださいね。

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