会議室のオフィスデザインまとめ

“officelovin.com”は、世界のオフィスデザインのあらゆるトレンドを網羅した、インスピレーションを得るには最高のイメージソースといえそうです。

26 MAR 2017
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出典:http://www.officelovin.com/ いま、世界の会議室のオフィスデザインはどのようになっているのでしょうか?そこには、日本の企業とはまた違った、5年、あるいは10年先を行くアイデアやセンスが盛り込まれているように思えてなりません。そこで、気になる会議室のオフィスデザインをピックアップしてみました。

Droom van Zwolle社のオフィス

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まずは、オランダ・ズヴォレにあるDroom van Zwolle社の会議室より。オフィスエントランスにはピンク色の家がそびえ立ち、来訪者を出迎えてくれます。このオフィスデザインのインパクトに驚かされ、同時にいい意味での「外し」効果的なリラックス感が期待できるかもしれません。そして会議室は、芝生を連想させるようなグリーンのカーペットが床に敷き詰められ、デスクおよびチェア、天井や壁など、その他はすべて白が基調となっています。壁面には木々の絵が描かれ、まるで自然の中でミーティングしているようです。こんな会議室でミーティングできたら、普段よりも数段リラックスした雰囲気で話しが進みそうです。ブレストのときなどは最適かもしれませんね。

East Room社のオフィス

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こちらは、カナダ・トロントにあるEast Room社の会議室。オフィスの色調は、ホワイト、ダークブルー、そしてブラウンが主で、清潔感の中に、どこか懐かしさが感じられるようなトーンでまとめられているオフィスデザインです。会議室も、デスクやチェア、床材など、全体的にクラシカルかつウッディーな印象でまとめられ、温かみのある色彩が特徴です。会議室の中央に鎮座するデスクも、長方形のものではなく、その一部が木材の形状を活かしたものとなっています。また照明も、まるで風船の中に電球を入れて釣り下げているようなユニークなデザインとなっています。East Room社の会議室はガラス張りとなっており、中の様子が丸見えです。会議中に居眠りしていたら、社内のあらゆるスタッフにも見られてしまいますよ!そういう意味では緊張感がありそうですね。

Intent Medias社のオフィス

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こちらは、アメリカ・ニューヨークにあるIntent Medias社の会議室。ニューヨークのハドソン・スクエア近くにオフィスを構える同社。ホワイト、インディブルーを基調にしており、まるで映画のセットをそのまま転用したかのような、クールかつスタイリッシュな雰囲気を感じさせるオフィスデザインです。会議室のカーペットは、海の青さを連想させるようなビリジアン・ブルー。デスクやチェアはオーソドックスな印象ですが、上下に開閉するクラシカルかつ大きな窓、そしてニューヨークの景色が、そっけない会議室を別世界へと変貌させています。会議に集中したいはずなのに、窓の外の景色ばかり眺めてしまいそうです。きっと夜景はさらに素敵なのでしょう。

CARTO社のオフィス

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こちらは、スペイン・マドリードにあるCARTO社の会議室。1900年代前半の宮殿をイメージしたというこのオフィスデザインは、歴史ある建造物の赴きと、スタイリッシュな現代風のテイストが絶妙なバランスで融合した、ハイセンスかつ重厚なオフィスです。当然ながら、会議室の設えも宮殿風の仕立てがそこかしこに感じられます。天井や、縦長に大きく開口部が設けられた窓、デスク・チェアの脚、床材の色調が統一された雰囲気、柔らかい光をたたえる照明器具。そのどれもがアート・スペースの一角にいることを感じさせるような造りとなっています。コートフックは、支柱がホワイトで、上のフックが床材などと同じ色彩になっているという反転パターン。壁に同化しないようする、ユニークかつキメの細やかな配慮も素敵ですね。

Pink Squid社のオフィス

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こちらは、イギリス・ロンドンにあるPink Squid社の会議室。「ピンクのイカ」の社名のとおり、控えめでありながらも、差し色的にピンク色が使われているオフィスデザインです(確かに、オフィスのあちこちに色調の強いピンク色が使われていたら、日常業務に支障が出てしまいそうですね)。そんなPink Squid社の会議室は・・・。ガラス張りのインパクト以上に、王族調の家具とセットになっていそうなほど豪華なチェアが5脚ほど置かれています。オフィス全体は、ウッディーかつモダンな印象の同社ですが、会議室は攻めています。ロックです。果たして、重役会議もここで行われるのでしょうか?そんな重大な会議ですら外から丸見えなところも、ロックです。

HelloFresh社のオフィス

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同じく、イギリス・ロンドンにあるHelloFresh社の会議室。ロック(?)なPink Squid社の会議室とは違い、ずいぶんと砕けた印象を受けるオフィスデザインです。オフィス全体の色調も、ホワイトを基調にウッド系のブラウン、少ししずんだ(錆びているような)印象も与えるグリーン調の3色で構成されています。HelloFresh社の会議室がユニークなのは、コンテナをくり抜き、3つの会議室にしてしまったところです。会議室というよりはブースに近いイメージでしょうか。コンテナの上の部分にもテーブルが置かれ、大人数での会議ができるようになっています。また、冒頭のアイキャッチ画像にも使っている格子状の部屋もHelloFresh社の会議室です。まるで巨大な電話ボックスか駅の待合室のようですね。

Snapfish社のオフィス

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こちらは、アメリカ・サンフランシスコにあるSnapfish社の会議室。全体に差し色のイエローが使われているのが印象的なオフィスデザインです。光の当たり具合によって、反射することでまぶしさもありそうなイエローですが、少しトーンを落とした色調のオフイエローともいえる配慮が実に絶妙です。そんなSnapfish社の会議室は、どちらかというとオーソドックスな雰囲気。しかし、床面にはグリーン調のラインが引かれ、壁全体がホワイトボードになっているような仕立てがさりげなくも実用的。これは新規オフィスを立ち上げるときはぜひとも導入したいですね。

Tastemade社のオフィス

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こちらは、ブラジル・サンパウロにあるTastemade社の会議室。ホワイト&ブルーグレー&ウッド系のブラウンを軸とした、クールかつモダンな印象のオフィスです。どこか洗練された注文建築を思わせるようなオフィスデザインです。そんなTastemade社の会議室は、シンプルかつ生活感もどこか感じさせるような設えとなっています。壁全体はホワイトで統一。球体の照明とは対照的にブラックに塗られたテーブルが、会議室の色合いを引き締めています。しかし、どこか温かみとモダンリビングのような居心地の良さすら感じさせる不思議な空間です。

会議室ひとつ取り上げても、同じものは2つとありません。それだけに、会議室を創る際に何を優先するべきか?事前に整理する必要がありそうです。オフィスのプロが、世界に2つとない、同時にクライアントが求める理想の会議室およびオフィスデザインをご提案いたします。

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