15分だけのミーティング

Furniture by HermanMiller

コミュニケーションを促進させる

一面の大きなストレージを壁面として採用し、必要な書類にすぐに手が伸びるように壁に収納スペースを設置しています。
ストレージから飛び出すように配置されたデスク上には最小限のものしか置かずに、仕事中のノイズを最小限に削除。
仕事に行き詰まった際には前の席に一声かければ、こちらを向いてのミーティングスペースに様変わり。
効率的に仕事に向き合えるオフィスデザインとなっています。
白を基調にしつつ、床面のモルタルや木部 小物でアクセントをつけた、
効率的ではありつつも、シンプルさにこだわったすっきりとしたレイアウトとなっています。

こんなオフィスにしたい

壁のない働き方

ワークスペースとミーティングスペースを複合した空間デザインの例。
ひとりひとり個別のデスクで集中して仕事に向かいつつも、
後ろを向き隣席に声をかければすぐにミーティングをおこなうことができます。

ここでおこなわれるミーティングは少しの確認程度の軽いもののみ。

あるスタートアップの例では、
仕事に行き詰まった際に誰かに相談する際の時間の上限は15分までというルールを設けています。
そして15分をこえるミーティングは定例の全体会議に持ち越します。

驚くことに、その15分間で解決しなかった議題のうち
90%以上が週一回の定例会までに自力で解決してしまうそうです。

この例のように、
少し相談したい際に長時間のミーティングは効率的ではなく、
またそのためにわざわざミーティングルームまで足を運ぶことも効率的とはいえません。

島形に配置されたデスクに向かって仕事をする時間が長ければ偉いという風潮が消えてきた現代。
ミーティングの質を高めるルールを設置する。そのために最適なオフィスデザインを施す。
働き方に最適であり最も効率的なオフィスデザインを追求することが重要となってきます。