シックな会議室

エグゼクティブな空間

Furniture by HermanMiller

見た目にわからない良質なデザイン

シックなマテリアルを用い、重厚なカラートーンで構成されたミーティングルーム。
重要な議題のミーティングを行う場に、エグゼクティブな雰囲気を持たせています。
ただ単に高級感をもたせるだけではなく、会議室ではありますがミラチェアを採用し長い会議にも疲れを感じず向かえるよう配慮。
床材のタイルカーペットはただ黒くするのではなく、微妙な色の違いをもつ物をランダムに配置することで重苦しくならないような設計です。
見た目にわかりやすい意匠は避け、使用者の年代にマッチするようデザインされています。
派手さはなくとも、機能美をもつ優れたオフィスデザインとなっています。

こんなオフィスにしたい

オフィスデザインテイスト23

誰のためにつくるのか

オフィスデザインにおいて、目的を達成することが何よりの重要事項となります。
よく目にするハイクオリティなオフィス空間は、それら全ての大元に明確な目的があり、
その目的を達成するためにデザインを突き詰めていった結果の産物です。

「Googleみたいなイメージでかっこよく。」「モダンでスタイリッシュに。」「カフェみたいな空間に。」
ワーカーのテンションをあげるために見た目にわかりやすいデザインを施すことももちろん有効ですが、
かっこいい空間をつくることが目的に変わってしまうと、思うような成果をあげられないこともあります。

どんな人が、どのように、どのくらいの頻度で、
どれほどの時間をそこで過ごし、それ以外の時間のその空間はどうなっているのか。
そこで行われる行為はどんなことで、求められる成果は何か。

あらゆる疑問にひとつひとつ答えていけば、その場所のもつ特性が見えてきます。
そうすれば、その空間のための答えは自ずと絞られてくるのです。

カッコいいをつくることが目的になってしまわないように、
場と人と、しっかりと対話をした上でゴールを定めていかなければなりません。