オフィスの潤滑剤!オフィスでラジオを流すといいこと10選

会社の規模や業態によるかと思いますが、ラジオが流れているオフィスにお邪魔することがあります。

26 SEP 2016
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出典:http://www.keyword-suggestions.com/cmFkaW8gYWR2ZXJ0aXNpbmc/

適度に賑わいがあって、適度に静かな…。そう感じたときはたいていラジオ(その多くはFMですが)が流れています。オンエアされているラジオ局によって、そのオフィスのカラーが分かることもあり、実に興味深いです。

1.社外の人との雑談に強くなれる

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出典:http://www.mikanakashima.com/special/radio/

仕事中にテレビを観るのは難しいですよね。その点、ラジオは音声だけですから「ながら仕事」ができる環境にはうってつけです。そのときの旬な情報を電波を通じて流してくれますから、居ながらにしてかなりの情報通になれます。それは音楽やアートイベントの情報だったり、話題の音楽や書籍だったり、これから流行することが期待できそうなファッション、食文化の紹介だったり、各業界の旬な人のゲストトークだったり…。実は有意義な情報が毎日のように、一日中流れているのです。

2.最新の音楽にもついていける(年齢を問わず)

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出典:http://totalstart.com/2013/08/

テレビなどの人気曲をまとめたランキング番組を観ていて、いつのまにか、さっぱり最新のヒット曲が分からなくなっていた…そんな経験はありませんか?統計によると、33才を過ぎると新しい音楽を脳が受け容れなくなるのだそうです。ラジオ局のカラーにもよりますが、J-POPはもちろんのこと、洋楽も最近のヒット曲、これからヒットしそうな曲をパワープレイしてくれます。ラジオがそばにあれば、いくつになっても最新の音楽、話題の音楽に触れていられるのです。古い曲の方がいい!…などと年寄りじみた思考だと、仕事もいつのまにか時代遅れになってしまいますよ!

3.思わぬ情報が手に入る

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出典:http://venturebeat.com/2015/03/26/rdio-just-gave-20-different-record-labels-their-own-personal-radio-station/

インターネットを駆使すればそれこそ最新の情報が世界中から手に入れることができます。しかしそれは濁流の如く止めどなく流れ込んできます。つまり、情報過多なのです。本当に手に入れたい情報、知りたい情報を飛び越えて雑多なものも紛れ込んでいます。なかには信憑性に乏しいものあり、まさしく玉石混交です。その点ラジオなら、プレスリリースなどを通じて信憑性の高いニュースソースが局に送られてきます。そこからさらにフィルターに掛けられたものが番組内でオンエアされるのです。探していた曲が偶然流れるような嬉しいハプニングも起こります。

4.社内のBGM代わりになる

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出典:http://www.betarfi.com/2016/05/the-future-of-radio/

いまなら誰かのiPodをはじめとする携帯音楽プレーヤーにスピーカーを接続して、ランダムに曲を流してさえおけばBGMとして成立する場面も珍しくないでょう。しかし、ラジオ番組だからこそできることがあります。それはトークの時間です。ラジオパーソナリティの耳障りの良い声と心地良い音楽。時間帯や季節感を意識した音楽を流してくれる番組もたくさんあります。9月1日になると流れる曲、12月に入ると聞こえてくる曲…。何曲か思い浮かびませんか?どれほど時代が変わってもオフィスのBGMとして最強なのはやはりラジオなのです。

5.こっそりリクエストしてみる

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出典:http://www.live885.com/inside.asp?mn=8&id=12&cc=12

実は筆者も会社員時代にはこっそりやっていました。仕事中にこっそりとリクエストした曲やメッセージが流れるとものすごく嬉しいものです。いいえ、もちろん毎日ではありませんよ。このことがきっかけとなり、社内で苦手だと思い込んでいた人との共通の話題ができたのです。どうやらその方はラジオネームでピンときたようなんですね。その時期にマッチした曲をリクエストしたのもよかったのかもしれません。仕事中は厳禁ですが、休憩時間などにぜひトライしてみてください。オフィスでの仕事が楽しくなります。ときには番組特製グッズがもらえることがありますよ!

6.社内の共通の話題が増える

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出典:http://garnet-life.net/20141218/windows/tablet/office

まさに前述のとおり!そのうち、社内でリクエスト大会となりました。どのメンバーがリクエストした曲やメッセージが読み上げられるだろうと、不思議な結束力が生まれました。もちろん、勤め先の社長には内緒ですけれど…。しかし、仕事に張りが出ただけでなく、特にランチや飲み会のときに滞りがちだった会話が、ラジオという共通の話題ができたお陰でスタッフの連帯感が生まれたのも事実でした。ラジオ番組で紹介されていた話題のお店に行ってみようということになり、プライベートでも付き合いが増えたのも思わぬ副産物となりました。

7.時間軸が分かる

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出典:http://media.gettyimages.com/videos/an-office-clocks-hands-spin-on-a-black-background-video-idjptv0052067

ラジオというのは生放送と収録放送があります。時間帯にもよりますが、基本的には大半が生放送です。ラジオ番組には「ジングル」というものがあり、キリのよいところで放送局のアナウンスする声と音楽が流れます。これが時報代わりになることが多く、はじめは分からなくても毎日聞いていると(だいたい同じ時間にジングルが流れるので)、時報代わりになることが自然と分かるようになります。徹夜のときなどは、明け方のバージョンでは「おはようございます+ラジオ局名」のジングルが流れるので、嫌が応にも夜が明けたことを知らせてくれます。あまり経験したくないですよね。

8.気分転換になる

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出典:http://www.lcrjingles.com/blog/jingles-for-web-radio/

ラジオを聞いていると、不意に懐かしい曲や好きな曲が流れてくることがあります。仕事で行き詰まっていたり、ストレスを抱えているときにそんな思い入れのある曲がラジオから流れてきたら…思わず聴き入ってしまいそうですよね(ひよっとしたら涙してしまうかも)。それは偶然という名の神様が用意してくれた素敵なプレゼントかもしれません。流れている音楽に耳を傾けつつ、ちょっとリラックスしましょう。最近ではヘッドフォンで音楽を聞きながら仕事ができるオフィスもありますが、臨場感やサプライズ的な驚きが味わえるのもラジオならではの魅力のひとつといえそうです。

9.キー局はもちろん、コミュニティFM局やインターネットラジオも侮れない

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出典:https://sciencecircle.org/live-radio-shows/

ラジオ番組はなにもキー局(広範囲で聞けるラジオ局。一例としてNHK-FMなど)だけではありません。各地域に密着したコミュニティFM局や、最近はインターネットラジオも流行っています。よりローカルに、よりディープに。キー局では流れない(流せない!?)音楽や、地域ごとに密着した情報を流しているラジオ局が全国にはたくさんあります。大規模災害時に大活躍するのもコミュニティFM局です。いまや、番組のクオリティーもキー局に匹敵するものもあります。インターネットを介して聞くことができるので、オフィスの最寄りのコミュニティFM局等がないか調べてみてください!

10.ラジオとは偉大なるマンネリである

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出典:http://www.bandt.com.au/media/radio-listeners-loyal-stations

ラジオは他のことを「しながら」聞くケースが多いものです。このCMが流れたら家を出ないとオフィスに向かうバスに乗れない。この番組のこのコーナーが始まったらそろそろお昼ご飯の時間だ…等々。リスナーの暮らしに密着しているのがラジオなのです。「ラジオとは偉大なるマンネリである」とは、ある現役DJの名言ですが、長寿番組であるほど、この傾向が強まります。テレビ番組でいうなら笑点やサザエさんのような存在でしょうか。オンエアする時間や内容が変わってしまうと、それに順応できない人がいるような番組がたくさんある…。それこそがラジオが人々に愛される所以なのです。

最近では若者の○○離れ…という表現を頻繁に耳にしますが、テレビ離れは進んでも、ラジオは逆に増えているそうなのです。ラジコ(Radiko)というアプリケーションを使えば、スマートフォンでリアルタイムにラジオ番組を聴くことができますし、パソコンなら[http://radiko.jp]にアクセスすれば、インターネットにさえつながっていれば、AM/FM問わずそのままラジオ番組を楽しむことができます。そんな臨場感と適度な距離感が若者にも支持されているのでしょうか?いずれにしても、ぜひラジオの魅力を再認識してみてください。そして、可能であれば社内BGMや潤滑剤としてラジオを大いに活用してみてくださいね。

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