ここまで来たオフィスの置き◯◯ビジネス

置きビジネスはオフィスに常にお菓子を備蓄しておいて1個100円で販売している「オフィスグリコ」が一番有名かもしれませんが、現在では様々な置きビジネスが展開されています。

29 JAN 2016
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新鮮なサラダが食べられたり、野菜や果物が食べられたり…その商品の幅の広がりは留まることを知りません。今回はオフィス移転やオフィスリニューアルを機に導入されていることが多いこの「置き◯◯ビジネス」の今をご紹介したいと思います。

置き菓子ビジネスの始まりは?

置き菓子ビジネスの歴史はまだまだ浅く、老舗お菓子メーカーの江崎グリコが1999年に大阪でスタートさせたそうです。2002年には東京に進出しています。そもそも江崎グリコは置き菓子ビジネスを始める前に直接企業へ訪問してお菓子の販売をしていたそうですが、単価が安く採算も合わないためすぐにやめてしまったそうです。そこで考えだされてのがオフィスに常に置いてもらうという形式でした。ヒントを得たのは、農家でよくやっている野菜の直売所。直売所はほとんどが無人であり、箱にお金を入れて野菜をもらっていくシステムでセキュリティ面というか、お金を払う行為は買っていく人のモラルに頼るというものです。しかしそこは日本人。集団心理や会社という公共性の高い場なので回収率は95%を超えるそうです。ここまでビジネスとして大きくなったのは日本人だからこそというのはあるかもしれません。置き菓子ビジネスは江崎グリコですが、今では多種多様の置きビジネスがあります。その一部をご紹介しましょう。

1.Salad Oisix for オフィス

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出典:https://www.oisix.com/

食材宅配ネットスーパーの「Oisix(オイシックス)」が提供しているオフィス向けサービスで、サラダランチをオフィスに届けるサービス。対応エリアは都内がメインとなっており、ヘルシーで新鮮なサラダが食べたいという女性やOLをターゲットにしたサービスです。

2.オフィスおかん

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出典:https://office.okan.jp/

オフィスおかんはまさに置き食品サービスの金字塔です。オフィス内に専用の冷蔵庫や、専用ボックスを設置してそこにスープや、ご飯、惣菜などを保存しておきます。1ヶ月以上保存できる食品もあるので利便性もあり、健康を気にして外食はちょっと…という人に最適ではないでしょうか。メニューも「さばの味噌煮」や「肉じゃが」「玄米ごはん」など健康的なメニューが豊富。いつでも好きなときに健康面も考えられた食品が食べられるなんて贅沢です。

3.OFFICE DE YASAI

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出典:http://www.officedeyasai.jp/

OFFICE DE YASAIはその名の通り、オフィスで新鮮な野菜類を食べられるサービスです。毎週週替わりで採れたての野菜が届けられます。現代では外で外食となるとどうしても野菜不足になってしまいます。OFFICE DE YASAIであればお手頃サイズの野菜、トマト、ナス、果物など食べやすく簡単に食べれるようになっており、いつで野菜を手軽に摂取することができます。

いかがでしょうか。乾き物から始まり現在では野菜や、惣菜までいろいろなものがサービスとして出てきています。利用者としては様々な選択肢が広がって便利になってきました。オフィスが高層階の場合、下のコンビニなどにいくにも労力と時間がかかってしまいますし、このようなサービスをうまく利用すれば仕事の効率面でも社員の健康面でもメリットが多いように感じます。オフィスリニューアルや移転の際は検討してみても良いかもしれませんね。

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