採用に有利なオフィス作りとは?

高層ビルで仕事をしてみたい、ドラマのようなかっこいいオフィスで仕事をしたい。ほとんどの求職者そのような気持ちは少なからずあると思います。採用でお悩みの企業様はオフィス作りを見直してみても良いかもしれません。

16 NOV 2015
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オフィス作りは新卒採用などの採用活動にも大きな影響を与えます。特徴的なオフィスや奇抜なオフィスはメディアに取り上げられることにより、オフィスがかっこいい会社として話題性にもなります。高層ビルで仕事をしてみたい、ドラマのようなかっこいいオフィスで仕事をしたい。ほとんどの求職者そのような気持ちは少なからずあると思います。採用でお悩みの企業様はオフィス作りを見直してみても良いかもしれません。


採用活動におけるオフィスの影響

「良い人材が確保しにくい」という問題は企業の多くが問題として抱えています。企業が良い人材を確保するために待遇面や、福利厚生面を強化しようとするでしょう。しかし求職者側の声を聞いてみてると、
「最近の学生は、人間関係において“和”や“協調”を重視する傾向があります。そのため、オフィス環境においても“社員同士のコミュニケーション”に配慮した施策への支持が高いようです。リクルートキャリアが2014年に15年3月卒業予定の大学生・大学院生を対象に行った調査でも、『コミュニケーションが密で、一体感を求められる』組織の支持がもっとも高く、『ウェットな人間関係で、プライベートでも仲が良い』組織、『周囲に優秀な人材が多く、刺激を受けられる』組織に対しても価値を感じる学生が多いことがわかりました」
http://diamond.jp/


メディアでは定時で終業したら飲み会などに行くのは面倒くさいなどドライな若者の姿ばかりが取り沙汰されるため勘違いされやすいが、このような意見も少なくないというのです。ただ仕事ができればいいというものではなく、良い仲間と最大の力を出せるようなイメージがつけられる職場環境を作っていくこととこそ採用活動には最大の力になるのです。

採用に効くオフィス1:好立地のビルを選ぶ

居住の賃貸マンションを選ぶ時、現在の職場からの通勤のしやすさや環境などを事前に確認すると思いますが、求職者側ももちろんこのような確認は怠りません。実際にターミナル駅とターミナル駅ではない駅で比較すると倍以上の差が出るというのです。例えば渋谷駅代官山駅、東急東横線で渋谷乗り換えが必要である代官山駅に求職者数が30だとすると複数路線のあるターミナル駅である渋谷駅では100の求職者からの反響数の差が出るということになります。求人広告というものは非常に高価であり、一人あたりの採用コストもかなりかかってしまいがちですが、このようにターミナル駅にオフィスを設置することにより採用コストにも大きなメリットとなることがお分かりになると思います。

採用に効くオフィス2:ビル外観、エントランスにも気を使う

洗練されたオフィスに憧れを持つ方は多いと思います。いくらオフィス内装に力を入れても、ボロボロの築古ビルでは躊躇してしまう人もいるでしょう。働く上で働く場所というのはそれほど影響が大きいと言えます。基本的にはマンションタイプではなく、オフィスビルタイプが最善ですが、最近ではオフィス使用としてデザイナーズマンションなども多くあります。またエントランスは採用、来客共に印象に違いが出てきます。雑居ビルのようなエントランス、特に飲食店が1階にあるようなビルはエントランスの位置も把握しにくい場合がありますので、できればオフィスエリア専門のエントランスがあるビルを選ぶとかなり印象は違ってきます。

採用に効くオフィス2:水回りもチェックしておこう

実際の業務スペース以外にも見落としてはいけない部分が水回りです。オフィスの場合、トイレがそのことになりますが、マンションタイプでない場合、ほとんどが共用対タイプのトイレになると思います。トイレの衛星管理も必ずチェックが必要です。また一番大事なのは男子トイレ、女子トイレが分かれていること。このことは特に女性を採用する場合は重要な事項になってきます。「厳密に言うと」ですが、法律でも男女共用トイレは禁止されています。

(便所)
第十七条  事業者は、次に定めるところにより便所を設けなければならない。
一  男性用と女性用に区別すること。
二  男性用大便所の便房の数は、同時に就業する男性労働者六十人以内ごとに一個以上とすること。
三  男性用小便所の箇所数は、同時に就業する男性労働者三十人以内ごとに一個以上とすること。
四  女性用便所の便房の数は、同時に就業する女性労働者二十人以内ごとに一個以上とすること。
五  便池は、汚物が土中に浸透しない構造とすること。
六  流出する清浄な水を十分に供給する手洗い設備を設けること。
2  事業者は、便所を清潔に保ち、汚物を適当に処理しなければならない。
http://law.e-gov.go.jp/

法律的な観点以外でもモラル的な観点から男女トイレは別にしたほうが採用に有利でしょう。

「30歳女です。ナシです、絶対。退職理由の一つにも十分なりうるほど嫌ですね」(prpr002さん)
「男ですが、なしです。お互いなんだか気まずいですもんね」(remonpakiraさん)

いかがでしょうか。採用活動している企業にとって優秀な人材を確保することは会社の存続にも関わってきます。こまかいことですが、そのこまかいことが良い結果を招くこともありますので是非参考にしてみてください。

 

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