セカンドオピニオンサービス
お見積りが公正なものかどうか、
第三者の立場から公平に診断いたします
OPINION

デザイン提案をされ見積もりを受け取り、あとは契約書にサインをするだけ。
「でも、この金額ならもっといいものができる気がする。けどプロに物申すのも。」
そんな言い出しづらい悩みに対して、私たちが提案全体が適正な内容かどうかを診断します。
大きな金額と労力が動き、その後の企業のあり方に大きな影響を与えるオフィスづくり。
全く不安がなく腑に落ちた状態で完了できるよう、必要箇所をサポートいたします。
私たちは、オフィスインテリアを主軸とするデザイン会社です。
家具メーカーや建材メーカーに属していない独立した立場のため、
全てにおいて中立的で、クライアントが喜ぶかを基準に判断し動けます。
「あるメーカーだけで構成している。」「進め方、仕様に疑問がある。」
そんな声にならないモヤモヤした、些細なことでもお話ください。
これまでに1,000社以上のオフィス移転・新設などを担当してきた経験から、クライアントの要望に対する提案内容と見積もりの妥当性を判断できます。少しでも気になったら、とりあえずのご相談を。
家具メーカーにも、建材メーカーにも属していな、それ単体のデザイン会社として存在します。だからこそ、余計なバイアスがかからず適正であるかどうかのみに視点を置くことができます。
1,000万円の予算から、1,500万円の価値のものをクライアントに。どこにも属さない立場であるからこそできることなのかもしれませんが、それを当たり前としてやってきました。
オフィスをつくることはクライアントにとって大きな投資であるはずです。
ただ大きな金額が動くだけでなく、働き方やリクルートにも深く関わってきます。
この先何年も付き合うオフィス環境で、企業価値が決まると言っても過言ではありません。
社運をかけたプロジェクト、すべての人にとって満足のいく結果になってほしい。
その思いは、自分たちのクライアントでもそうでなくても、一貫して同じです。
お問い合わせから提案完了までの基本的な流れを紹介します。
基本的にはセカンドオピニオンはアドバイスのみのサービスです。
そのためクライアント主動になってしまいますが、ご了承ください。
改善が見られない場合、希望がありましたら改善案の制作もいたします。
STEP | 依頼主様の動き | Offiveの動き |
---|---|---|
1 |
まずはお問い合わせください コンタクトフォームよりお問い合わせください。 |
担当者よりご返答差し上げます お電話やEメールなど、 |
2 |
提案書、見積書をお持ちください 適正であるか判断するため、受け取った提案書などをできる範囲でおみせください。 |
適正であるかどうかを判断します アウトプットの妥当性を判断します。 |
*適正化 |
アドバイスだけで改善されない場合… クライアントと依頼先との対話で改善されない場合、 |
仕様や数値等を適正なものに修正します 弊社の視点からの修正をおこないます。 |
*改善案制作 |
それでもまだ納得できなければ… やはりもっとできる気がする…。どこか納得がいかない…。 |
ゼロベースの立案をします デザイン、仕様書、仕様部材に家具、見積もりなど、 |